仲人への謝礼は?
諸説紛紛、相場はナシ?
結婚式が終ったあと、意外と頭を悩まされるのが仲人さんへのお礼でしよう。
この金額は諸説粉粉でハッキリした相場がありませんし、地方によっても随分差があります。
最終的にはご両親や親戚の方に相談していただくのがべターですが、ごく一般的な目安について触れておきますので参考にしてみてください。
まず、お礼金はお世話になった度合いによって違ってくるということです。
例えば、挙式・披露宴だけのいわゆる頼まれ仲人の場合では結納金の5〜10%が普通。
しかし、お見合いから結納、挙式・披露宴と一切の面倒を見ていただいた場合ですと、結納金の20〜30%ほどが相場になっているようです。
その一方では仲人さんからいただいたお礼の倍の金額にしたというカップルも少なくありません。
これは「不幸のときには半返し、お祝いでは倍返し」という古い日本のしきたりからによるものでしょう。
まあ、いずれにしても、お二人もしくはご両親と相手の関係を考えて金額を決めるしかない、というのが現状です。
お渡しするのは後日でOK
謝礼をお渡しするのは結婚式当日でなくとも構いません。
当日は「後日改めてあいさつに伺います」とだけ伝え、ハネムーンから帰ってからひと息ついた頃にお宅にお邪魔するのがいいでしょう。
その際に、ハネムーンのあみやげや写真を持参するとなお喜ばれます。
また、お礼は、金銀あるいは紅白の水引きのかかった金包に入れ、「御礼」と書いてその下に新郎新婦の名前を添えます。
ちなみに謝礼は結納金同様キッチリとした額(例えば10万円など)にします。
仲人をお願いした人で一番多いのが新郎の会社の上司。
やはり結婚後の仕事関係を考えるとこうした選択をせざるをえないのだろう。
そのほかでは親族、恩師という順番になる。
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